GIMPで写真編集!オレンジ&ティール風に色調整して映画みたいな写真に仕上げる方法

Pocket
LINEで送る

こんにちは、あかねです。

「写真撮ってみたけど、なんかイマイチ……」

ってこと、ありませんか?

「せっかく京都の風景撮ったのに、全然格好よく写らなかった」とか、「オシャレな飲み物撮ったのに、写真で見るとただのコップ」とか。私はよくやりがちです(笑)。

でも、そんなイマイチ写真たちも、あとから色合いを調整することで、いい感じの写真に変身させることができるんです!

今回は、無料の画像編集ソフト「GIMP」を使って、写真を簡単に「オレンジ&ティール風」に仕上げる方法を紹介したいと思います。

 

「オレンジ&ティール」とは?


「オレンジ&ティール」とは、海外映画でよく使われる色調補正のひとつです。

人の肌の色を「オレンジ」に、背景をその反対色の「ティール(緑がかった青色)」に補正することで、人物を際立たせるというテクニックです。

写真も、オレンジ&ティール風に補正することで、映画のような印象的な写真に仕上げることができます。

 

GIMPで「オレンジ&ティール風」に色を調整する方法


今回は、京都の街並みを撮った写真をオレンジ&ティール風に編集していきます。

1.カラーバランスを調整する

「色」から「カラーバランス」を選びます。

すると、カラーバランスのポップアップが出てきます。

調整する範囲を「シャドウ」にし、色レベルを「シアン」に10、「青」に15寄せます。

影の部分が青みがかった色になりました。

 

次に、調整する範囲を「中間調」にし、色レベルを「赤」に15、「イエロー」に15寄せます。

オレンジが強調された色合いになりました。

調整できたら「OK」を押します。

 

2.オレンジ色の彩度を上げる

さらに赤色と黄色の彩度を上げて、オレンジ色を際立たせます。

「色」から「色相ー彩度」を選びます。

R(赤色)を選び、彩度を20に上げます。

続いて、Y(黄色)を選び、彩度を20に上げ、「OK」を押します。

これで、「オレンジ&ティール風」写真の完成です!

 

もとの写真と比較してみます。

↓ before

↓ after

コントラストがはっきりして、落ち着いた雰囲気の写真に仕上がりました。

 

まとめ


オレンジ&ティール風に色を調整するには……

〈カラーバランス〉

・「シャドウ」⇒シアン、青に寄せる

・「中間調」⇒赤、イエローに寄せる

〈彩度〉

赤、黄色の彩度を上げる

(※色レベルや彩度の強さは、お好みで調整してください)

 

いろんな写真で試してみるとレトロな雰囲気になって楽しいですよ!

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*